なぜ俳句が企業研修に? バロールラボの取り組みが『月刊俳句界』で8ページ特集に
- 14 分前
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バロールラボ合同会社(東京都文京区、代表:須藤良子)は、同社が展開する「俳句を活用した企業研修」の取り組みについて、俳句専門誌『俳句界』(2026年4月号)において8ページにわたりインタビュー記事として掲載されたことをお知らせいたします。
背景
近年、企業においては多様な価値観を受容しながら対話を深める力や、曖昧な状況を言語化する能力の重要性が高まっています。一方で、従来型のロジカル中心の研修では、「正解のない問いに向き合う力」や「心理的安全性を実感する場」を育むことが難しいという課題も指摘されています。当社ではこの課題に対し、俳句という短詩形式を活用し、観察・言語化・対話を往復させる独自の研修プログラムを開発してきました。
掲載内容のポイント
今回の『俳句界』の特集記事(「アートをいかした企業研修〜俳句の可能性」)では、以下の点が紹介されています。
アートギャラリーがアート・俳句活用研修を始めたきっかけ
俳句研修が心理的安全性およびロジカルシンキングの向上に寄与する点
バロールラボの「アートを身近にしたい」という考え方
俳句研修の特徴
1. 匿名性によるフラットな対話
作者を伏せて句を扱うことで、肩書や立場に依存しない対話を実現します。
2. 17音による高度な言語化トレーニング
短い形式制約により、曖昧な感覚や経験を凝縮して表現する力を養います。
3. 正解のない問いを扱う対話設計
一つの句に対して多様な解釈が生まれることで、他者の視点を尊重し、違いを前提とした建設的な対話力を育てます。
バロールラボ合同会社 代表 須藤良子は、「本取り組みが、俳句という伝統的な表現の新たな可能性として取り上げられたことを大変光栄に思います。また、このような機会をいただいた『俳句界』編集部の皆様に、心より感謝申し上げます。今後も、アートや文芸を通じた対話の価値を、企業や社会に広げてまいります」 と述べています。
** 本掲載は、当社の取り組みに関心をお寄せいただいた『俳句界』編集部からの取材申し込みにより実現したものです。
【ギャラリー と会社概要】
バロールラボ合同会社
代表 須藤良子: 博士(学術)。女子美術大学美術館学芸員の経験を生かし、当ギャラリー・キュレーターを務める。主な著書 『琉球紅型のイメージと実像』 角川学術出版
valor lab バロールラボ アートギャラリー&カフェ
東京都文京区根津2−19−7(千代田線根津駅1番出口 徒歩2分)
バロールラボ合同会社はアートとライフデザインに関する業務を企画運営しています。バロールラボはカフェを併設したギャラリーで、在廊中のアーチストと、自家焙煎コーヒーやワインを楽しみながら、アートについて語ることができるアートスペースです。アートと音楽、伝統芸能、サイエンス等とのコラボレーションに加え、アール・ブリュット作家の展示や、多様な背景を持つ海外アーティストによるライブなど、アートに触れる機会を創出してきました。
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